ようやく朝夕の気温が下がってきました。 横浜勤務も3週間経過し、少しずつですが、業務や人間関係に慣れて来ました。 ちょっとホッとしています。 しかし、隔日の鍼灸院通院は欠かせず、 医療費も月々6万円を越え、躁転時の多重債務に加えて、 障害年金と給与は、全て消えていきます。 それでも、希望を失わないのは、仕事が出来る喜びがあるからです。 昨年、嘱託社員になって感じたことは、 人間としての尊厳を取り戻せたことです。 自分で汗したお金で税金を払う。 この単純なことが、かけがえのない喜びを運んで来ました。 社会への参加は、生きる源であるようにさえ思います。 先ずは、一日一日を焦らずに体調管理に努めながら、 大切に過ごして行きたいと思います。
by Aidan1
| 2008-09-06 05:52
| 仕事
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